筆者の海外転職するに際して、一番悩んだのが資産運用でした。 持ち株を眺め、売買し、次の購入計画を練る。 筆者の最大の趣味でした。 ところが、海外に出てしまうと、非居住者となり、 日本の証券会社での株式の新規取引が制限されるんです。
それどころか、2024年当時は海外に出る予定がある人は、 ほとんどの会社で証券口座の維持も不可でした。 (実際、所有していた楽天証券の投資信託は売却しました。)
ただ、筆者がメイン口座として使っていた、松井証券、野村証券 は口座の維持が可能でした。 2026年現在での各社の対応をまとめてみました。
| 証券会社名 | 証券口座維持 | 日本株 | 米国株 | 投資信宅 | NISA | 筆者の印象・備考 |
| 松井証券 | 一般口座 指定書類 売却可
| 〇 | × | × | 〇 5年 | 2100万ほどの日本株 を保有中です。 顧客サポートが 非常につながりにくい |
| 楽天証券 | 一般口座 指定書類 売却可 5年以内
| 〇 | 〇 (売却不可) | 〇 | 〇 5年 | 2024年当時は600万 投資信託がありましたが 保有不可ということで 売却しました。 |
| SBI証券 | 一般口座 売買不可
| 〇 | 〇 (滞在国による) | 〇 (滞在国による) | 〇 5年 | 2024年時は継続保有 不可でした。 |
| 野村證券 | 一般口座 売却可 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 日本株700万円 投資信託100万保有。 対応が非常に親切。 継続保有中です。 |
なお、共通事項として、所定の手続きをすることにより、帰国後に一般口座から特定口座に戻すことが可能です。
👉【重要】配当金の受け取りについてのポイント
1、株式数比例配分方式(株式口座で受け取る方式)から登録配当金受領口座方式(指定銀行口座への振り込み)に変更しておく
2、税額は居住者の20.315%から15.315%に下がります。
3、NISA口座の配当金も税金が引かれて振込されます。
そして、
配当金の振込銀行はこちら一択です。これ以外の選択肢は筆者の中でありませんでした。
【超重要】ソニー銀行をおすすめするわけ
- 海外からでも配当金の入金状況をアプリで監視できる
- 非居住者も外貨が簡単に購入可能
- 円預金、外貨預金とも定期預金の活用が可能
- 専用デビットカードはVISAブランド、海外で使いやすい
詳細は公式サイトをご確認ください
ソニー銀行https://sonybank.jp/
次のSTEPでは海外渡航前の準備についてシェアしたいと思います。